2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
PK の予測が悪いので、IPP による点推定値だけでは不安。だから(IPPSE ではなく)prior を入れてばらつきを考慮してみました。と。www.ncbi.nlm.nih.gov
要旨集が届きました。むなしい。。。
今日はまず、頭の助走のためにこれを読んだ。Pythonによる ベイズ統計学入門 (実践Pythonライブラリー)作者:中妻 照雄発売日: 2019/04/15メディア: 単行本(ソフトカバー)
もう一度腰を据えて、Python を生で使って MCMC を計算するコードを書いてみようかと。 GPU を使えば速くなってくれないかなあ。 CuPy ライブラリを使えばいいみたい。 preferred.jpqiita.com
機械学習スタートアップシリーズ ベイズ推論による機械学習入門 (KS情報科学専門書)作者:須山 敦志発売日: 2017/10/21メディア: 単行本(ソフトカバー)ざっと読了。機械学習、というよりは(統計)モデルを使った Bayes 推定の簡単な解説本といった位置づけ…
東京都知事の要請により。 でも、明日はひとまず資料を取りに行かないと。
Nivolumab の CL を random forest で予測してみました、と。www.ncbi.nlm.nih.govBoruta パッケージを使っています。いずれにせよ、このような使い方になるのだろうなあ。時系列をそのまま予測するモデルにはまだ誰も取り組んでいないのだろうか。
体調悪かった。眠り男になっていました。 気楽な本を読んでどうにか過ごしました。 今日もまだ体調は万全ではない。熱はないです。しかしだるくて体が動かない。頭も冴えない。
ちょっと気になったので測度論の本を久しぶりにひもといている。 速度論、ではなく、測度論である。 何が大事なのか時々わからなくなる。でも、面白い。なんだかわからないけれど面白い。Probability Theory: A Comprehensive Course (Universitext) (Englis…
ブログを10年続けて、僕が考えたこと作者:倉下忠憲発売日: 2015/05/29メディア: Kindle版続けることが大事である。毎日書くつもりで、ネタを探すことが大事である。目立つ必要はない。読みたい人が検索で訪れてくれればそれでいい。
特に目的があったわけではない。教科書に載っていたので、ちょっと練習がてら、乱数発生のプログラムを R で書いた。
いや、「なんちゃって」のベイズに関連することなのですが、MAP 推定値や、その正規近似による誤差評価では問題があるという論文。MCMC や DA を使いましょう、と。 大がかりになってしまうなあ。通常の「なんちゃって」ベイズでそこまでの計算はやってられ…
5 月には落ち着いてるよね。。。 ハンズオンセミナーの準備を頭に入れなければ。昨年の「優秀者」へのご招待メールを送信しました。
これをちゃんと読んでいなかった。よくまとまっていると思うので要精読。今後の講義の資料に使えるだろう。www.ncbi.nlm.nih.govPharm Res. 2005 Jul;22(7):1038-49. Epub 2005 Jul 22. Post TM, Freijer JI, DeJongh J, Danhof M