2020-04-03 個体間変動パラメータの事後分布を SIR で計算しました Bayes Phoenix R MCMC がまだ使えないので、SIR を使ってみた。SIR は初めて使ったのですが、あっさり計算できました。 個体間変動パラメータの事前分布はシンプルだから計算しやすいです。実に簡単にプログラムできた。元のサンプル数を 4000 個、resample を (≧20 がいいとされているが) 500 個求めた。ヒストグラムを見ると 500 個でもまだ足りないなあ。サンプル数をもっともっと多くする必要があるみたいです。CL のヒストグラム(上: NAP, 下: SIR)V のヒストグラム(上: NAP, 下: SIR)